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TPPのメリットがわかってない人、あるいはアメリカが

TPPのメリットがわかってない人、あるいはアメリカがTPPを離脱することによる日本への影響がわかってない人が多いみたいなので、 以下に他の質問に回答した内容をそのまま掲載しました。 TPPに反対する人は以下のことをちゃんと理解したうえで言ってるのですか? ――――――――――――――――――――――――― TPPはアメリカがいないと日本のメリットは半減でしょう。 簡単な例でいうと、 日本車はいまもうアメリカでもガンガン生産されてます。 その自動車を作るには何万点もの部品が必要だけど、それらすべてをアメリカで調達するのは不可能なんですよ。 アメリカのトヨタが自動車を作るうえで、日本メーカーのレザーシートやエアコン・カーステなどをどうしても取り付けたいと思ったら、その多くは日本とかア

ジアの生産拠点から取り寄せているわけです。 大量のパーツや部品をアメリカの国外から取り寄せて自動車が作られているのですよ。 そして、それらすべてが輸入品扱いになるから全部のパーツ・部品に対してアメリカ政府に関税を支払っているんです。 バカバカしいと思いませんか? 自分たちの本国の協力会社・系列会社から部品を調達してるだけなのに、作れば作るほどアメリカ政府に関税を払わなければならない。 TPPではこの工業部品関係の関税はほとんど即時撤廃されます。 だから調達コストがぐっと抑えられ日本車の価格競争力も増します。 調達コストが抑えられれば、部品の多くを供給している中小企業に払う買い取り額も多少余裕をもって支払うことができるようになるので、中小企業にとっても助かるわけです。

自動車だけじゃないですよ。 アメリカに進出した外食チェーンだって、味も店の雰囲気も日本と同じにするため食材やドレッシングから割り箸まで、みんな日本から調達することになれば、 ぜんぶ関税をとられてしまうんですよ。 ユニクロとかの衣料品だって何だって同じです。 人口が多いアメリカでの販売量は他国とは比較にならないので、こうしたメリットがごっそりなくなるのは痛いわけです。 TPPのメリットはこれだけじゃないけど、少しは解かってもらえたかしら?

全くおっしゃる通りだと思います。 自動車部品の80%はTPP発効後、即時関税撤廃みたいですよね。 TPP反対派からは「TPPは大企業に有利」なんて話が出てきますが、 本当ですかね? 自動車部品のメーカーの中には中小企業も多い気がするので (少なくとも、自動車メーカーよりは小さい企業が多そうですよね)、 関税が即時撤廃になれば、中小企業にもTPPの恩恵を受けそうな 企業は沢山ありそう。 強いて意見の相違があるとすれば、 最悪、米国抜きのTPPもありかな、と考えている事ですね (そもそも、GDP比率の関係で米国抜きのTPPはあり得ないのかもしれませんが)。 TPPGDPの大半が日米のGDPである事から、 TPPは事実上の日米FTAだ、とする意見があるのですが、 僕は違う考えを持っています。 伊藤元重「日本経済を「見通す」力��

�という本に書いてあったのですが、 アジアの中所得者層が過去10年間で8億人、 これからの10年間で10億人も増えるという予測があるそうです。 又、ご存知かもしれませんが、TPP大筋合意後、いくつかのTPP不参加国で、 参加したい、って表明があったようです。 TPPが発効されれば、参加国がどんどん増え、 拡大、発展していくと思うんですよね。 そうすると、米国抜きでもTPPは充分に発展できるのではないか? そして、日本がTPPに参加すれば、急速に豊かになるアジア諸国に対する ビジネスチャンスが広がっていくのではないか? そう思うんですよね。 もっとも、米国抜きのTPPに魅力を感じないなんて国があれば、 TPPの発展は見込めなくなるかもしれませんし、 米国が参加してくれるのがベストだとは思うんですけどね。

12月上旬の平日、函館→青森、帰りは八戸→苫小牧をフェリーを利用して移動しようと思っています。 今まで一度もフェリーに乗ったことがないので注意点や混み具合、予約の有無など教えてください。 ※車の使用はありません

時期的に、平日でもあり、徒歩乗船なら心配ご無用。 但し、荒天で欠航の可能性はあります。 八戸→苫小牧より、津軽海峡(函館→青森)の方が揺れますよ。